2012年4月25日水曜日

ジャーナリズムと広告

公正、公平、中立な文書を作成する際に考慮すべき点
*大前提として、事実を書くこと。
*客観的な立場で書くこと。

読者は情報を求めています。
事実の隠蔽・偽装は問題外ですし、憶測で話を進めるのも事実の誤認に繋がる恐れがあります。
人が何かの情報を入手し、それを他人に伝える時、
やはりどうしても元の情報より曖昧な表現になってしまうと思います。
「○○は××かもしれない。」という文章でも 、
「○○って、××かもしれないらしいよ。」

「そういえば、○○は××って聞いたよ。」

「○○は××なんだって!」
といったように、何人かを通すとまるでそれが事実であるかのように伝わります。

また記者も人間なので、事件が起きてそれを取材した時、何かしらの感情が生まれるかもしれません。 
「こうあるべきだ。」「~というのはおかしい。」という意見も出てくるはずです。
しかしそれをそのまま記事にしてしまうと、その記事を読んだ人にも同じような印象を与えてしまいます。
事件を伝える記事は、記者の意見を述べる場ではなく、あくまで事実を伝える記事です。
多くの人が見るものであるからこそ、偏りなくありのままを伝える必要があります。

「何が起こったのか」そして「現状はどうなっているのか」を正確に伝えることが重要だと思います。

2012年4月18日水曜日

情報伝達形態の変化と影響-1

メディアの種類 マスメディア     情報元 TV

情報の内容 ネコを追い5歳男児、壁の間にはさまる
 三重県で、男児(5)が時計店と喫茶店の外壁にある幅約20センチの隙間に入り込み、出られなくなった。男児が泣いているのを、 近所の人が聞きつけ119番。市消防本部のレスキュー隊員5人が、男児を励ましながら喫茶店の壁面に穴をあけ約3時間25分後に救出し、市内の病院に運んだ。男児は、顔にすり傷などの軽傷を負った。
 近所の人の話によると男児はネコを追いかけて壁の隙間に入り込んだという。壁は男児が入り込んだ側から奥に向けて徐々に間隔が狭まっており、救出に時間を要した。救出時、男児は元気な様子で「おなかが空いた」と話したという。
 救出の様子を見守っていた通りがかりの市民は 「無事助かってよかった。元気そうでなにより」と胸をなで下ろしていた。また、別の市民は「心細かっただろうに、3時間もよく頑張った」と話していた。


魅力だったポイント 男の子が無事でよかったです。追いかけられていたネコの行方が気になります。



メディアの種類 ミドルメディア    情報元 まとめサイト

情報の内容 「クレヨンしんちゃん」ついに中国での著作権訴訟に勝訴!
 国内出版社の双葉社は、このほどマンガ作品『クレヨンしんちゃん』の著作権に関わる中国での裁判で、勝訴判決を得たことを明らかにした。2012年 3月23日に上海市第一中級人民法院は、双葉社の主張を認めるかたちで、中国企業による『クレヨンしんちゃん』(中国名:蝋筆小新)とそのロゴの商標登録を無効とし、最終的に双葉社に与えた経済的損失として25万人民元(日本円約330万円)と、 双葉社側が侵害停止のためかけた費用5万人民元(日本円約66万円)の支払いを命じた。双葉社側の全面的勝訴となった。
 もともとこの訴訟の始まりは、2004年8月に遡る。双葉社が中国で人気の高いマンガキャラクター『クレヨンしんちゃん』の事業展開をしようとしたところ、中国の現地企業が先にイメージとロゴを登録していることが発覚した。双葉社はオリジナルの作品の保持者として、この無効を申し立てていた。しかし、2004年に双葉社の申し立ては司法機関に受理されず、一時は日本側の『クレヨンしんちゃん』の関連商品が店頭から撤去されるなどの事件も起きていた。その後、2008年に双葉社の再審請求を受理すべきとの判断が下ったものの中国の司法機関の方針が錯綜していた。2011年9月にようやく審理再開となり、3月23日の判決にこぎつけた。


魅力だったポイント ずっと気になっていたニュースでしたが、勝訴と聞いて嬉しかったです!